神戸市西区・Ｇ様邸のマンションリフォーム工事です。
　＜ＢＥＦＯＲＥ＞
元々、ダイニング側のカップボードは既存のままで、というお話でしたが、
「他が新しくなると、絶対に浮きます！！」ということで、
全面的に交換することになりました。
　　　　　　　　　　　　　

オープンの棚が扉付の収納になり、これだけスッキリしました！
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　　　　＜ＡＦＴＥＲ＞

　こんなところもオススメポイント。　すっきり収まるＬＥＤの照明。
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キッチン本体は、ＬＩＸＩＬ　「リシェル」
ダイニング側及び背面収納は「シエラ」
と、シリーズを変えてご提案し、工事させていただきました。
キッチン本体は、グレードの違いで使い勝手やデザインなどが変わってきます。
背面収納なども、高級グレードでしか選べないタイプもありますが、
今回のようにベーシックな組み合わせだと、「リシェル」から「シエラ」に
置きかえることで、だいぶ費用が抑えられます　

　　　　　　　　　

柱を撤去したことと、カウンターが白くなったのも明るく広くなった
大きなポイントです　
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　＜ＡＦＴＥＲ＞
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　＜ＡＦＴＥＲ＞
フローリング・建具も交換。
洗面室の建具はご要望により引き戸に。
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広い洗面室。
洗濯機置きのスペースを浴室側にぴったり寄せて、
広さを有効に使えるように。収納た～っぷりです！！
洗面化粧台上部には梁があり、また、３面鏡ではなく１面鏡を
ご希望されていました。　メーカー商品には合うものがなかったので、
化粧台はＴＯＴＯ　「オクターブ」、鏡はオーダーで作り、
別途ＬＥＤの照明器具を取り付けています。

この形だと、鏡面には通常コンセントはつかないのですが、
現場担当が、ちょっと工夫してコンセントをつけました。
化粧台・コンセント部・鏡と、実際は全く別物の組み合わせなのですが、
こういう商品があるかのようです。
彼は、こういう細かいことを頑張るのが大好きです　
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　＜ＡＦＴＥＲ＞
　＜ＡＦＴＥＲ＞
お風呂もトイレも変わり、水廻りはぜーんぶ新しくなりました　
リフォーム前も、キッチンカウンター下には収納がありましたし、
洗面室も十分な広さがあり、決して使い勝手が悪いわけでは
なかったと思いますが、「中が見えない収納」が少ないという面では、
使いにくかったかもしれません。
今回のリフォームで、扉付の収納がぐんと増えました。
カップボードも乳白のガラス戸で「食器などが外から見えない」ですし、
以前と同じものを同じ場所に納めていっても、全然見え方が違うと思います
今一度、ＢＥＦＯＲＥ／ＡＦＴＥＲの写真を見比べてみてください